中級者向け過呼吸の活用法

過呼吸
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過呼吸最新情報あれこれ

久しぶりに、過呼吸?になり気分は死にそうでした。
過呼吸ってすごく息苦しくなり吸っても更に苦しくなる息を吐く方が大事ときいたので実行中々良くならず、とんぷくで貰っていたワイパックスを飲んでしばらくして何とかおさまりました。急に寒くなって、お金の事や、愛猫のくーちゃんの下痢と出血があったり、お母さんが検査でガンらしきものが見つかったり心配事が原因でストレスを感じたのかな?寒くなって来てるので、皆さんも体調には注意して下さいね

もっと過呼吸になる

2015年8月。

暑い陽射しの中を歩き何度も弁護士事務所に通った。

T先生を正式に代理人弁護士とし、離婚に向けて私は水面下で動いていた。

元旦那は何も知らないままお盆休みに入った。

私はお盆休みと言うものはなく、毎年元旦那の連休中にどこか1日だけ休みを合わせる形を取っていた。

私の休みの前日の夜、義実家に行き義母や義妹と一緒に夕食を食べていた時、酒が進み酔い始めた元旦那はいつものように私に絡みだした。

過去に何度も酒に酔って義実家で暴れ、義父母に迷惑をかけていた事もあり、私は早めに帰った方が良いと思い元旦那に帰宅を促した。

「うるさい!!お前は黙ってろ!!自分の実家で酒を飲んで何が悪いんだ!!」

元旦那が怒鳴ると同時に義母が、「あんたいい加減にしなさい!!飲んで絡むんなら酒やめろ!!」と元旦那に怒鳴り返した。
その言葉で元旦那の発狂スイッチが入ったようで、元旦那は義母を思いっきり突き飛ばした。

義妹が「お兄ちゃん!!何するの!!何でお酒飲むといつもそうなの!?頭おかしいんじゃないの!?」と元旦那に詰め寄った。
元旦那は義妹の胸ぐらを掴み、平手打ちをした。
突き飛ばされて倒れていた義母の元にいた私は、義妹が平手打ちされたのを見て、すぐに元旦那を止めに入った。

義妹は「あーちゃん!!私は大丈夫だからあっちに行ってて!!こいつなんか兄でも何でもない!!こいつだけは絶対に許さない!!」と言って元旦那に掴みかかった。

義母は倒れたまま「あーちゃん、ごめんね…あんな息子で本当にごめんね…」と言って泣いていた。
その1年前のお盆休みも同じような事があった。

ふみとの不倫の2度目の発覚があってから1カ月後の2014年8月。

義実家で酒を飲み暴れた元旦那を止めに入った私は、左脚膝の靭帯を損傷した。

そのおかげで1カ月間ギプス生活を余儀なくされた経験がある。

義妹はその過去の出来事から、私を元旦那に近付けないようにしてくれたのだろう。
しかしこのままでは義妹がどんな怪我をさせられるか分からない。

元旦那と義妹が掴み合っている間に割って入り、2人を何とか引き離した。

「殴るのなら私を殴りなさい!!義妹ちゃんは関係ないでしょう!!」

私が叫ぶと元旦那は「こんな気が悪い実家誰が来るか!!帰るぞ!!」と言い足早に外に出て行った。

私は義母と義妹に「帰ってから多分また暴れると思うから、今夜一晩だけ息子達を泊めて欲しい」と頼んだ。

義妹は「子ども達は置いて帰って大丈夫だけど、あーちゃん一人だよ?あーちゃんに何かあったら困るから私も一緒について行く!!」と言ってくれたが、その申し出は断わった。
例え元旦那がどんなに暴れようが、私はもう何も怖くなかった。

ただ、とにかく「もうこいつの好きにさせておく事は出来ない」と言う怒りの感情をはるかに超えた、「殺意」に近い気持ちがあった。
不機嫌な元旦那は帰りの車中も助手席で缶ビールを飲みながら私に絡み続けていた。

「お前と結婚してから俺の人生は狂った」だの、「お前のせいで会社でも肩身の狭い思いをしている」だのと、どれを取っても自分の蒔いた種だろうと思うような発言を繰り返していた。
家に着き、リビングで再び冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲み始めた元旦那を観察しながら、私は家事を片付けていた。
台所で洗い物をしていると、私の頭に何かが当たり、顔に水がかかった。
しかしそれは水ではなく、元旦那が投げた缶ビールだった。
「お前人の話聞いてんのかよ!!何とか言えよ!!コラ!!」と、私に怒鳴る元旦那。
「うるさい」
私は一言、そう言った。
「はぁ!?お前今、何て言った!?もう1回言ってみろ!!」
私の服を掴みいつものように私を威圧する元旦那に、

「だからうるさいって言ってんだよ。ギャーギャーうるさい。黙れ。」と言うと、元旦那はみるみる顔を真っ赤にして超発狂モードに入った。

すぐに私を突き飛ばし、転倒した私の腹部を蹴って来た。

いつもなら元旦那の気が済むまでそのままやられっぱなしでいた私もその日は違った。
体を丸めて腹部を守り、蹴りが急所に入らないようにガードした。

そして元旦那の足首を力いっぱい掴んで後ろに転倒させた。

勢いよく真後ろに倒れた元旦那は床に頭部を打ちつけ、頭を押さえて痛がっていた。

さっきの私と同じ姿勢で丸まっている元旦那の腹部を、思いっきり蹴った。

何発も何発も蹴った。
それでも何とか起き上がろうと上半身を起こそうとしている元旦那の顔を、真正面から後ろに蹴った。

再び元旦那は倒れ、いつもの暴言を発する事も出来ないままうずくまっていた。
私は包丁を3本取り出し、元旦那に握らせた。

「ほら、あなたの好きな包丁よ。これで私を殺したいんでしょう?早く刺してみなさいよ。いつも言ってるじゃないの、殺してやるって。そんなに私を殺したければ、今すぐ殺しなさい。」
元旦那は首を横に振り、それを拒否した。
「死んでやるとか殺してやるとか、出来もしねえ事ばかり言ってんじゃねーよ、ボケ!!本当に小さい男だな、お前」

そう言いながら私はまた元旦那を蹴った。
酒を飲んでいた為か過呼吸気味になった元旦那を起こし、顔面をフルパワーで往復ビンタした。

「これは私が今までお前にやられて来た分!!私はもっと痛かったけど我慢出来たんだから男のお前ならまだ耐えられるだろ!!」
それまで元旦那にされて来た事が思い出され、殴る力は弱まる事がなかった。

「いっその事、このまま殺してしまおうか」との思いもあった。
殴り続ける私に元旦那が、「もうやめて…お願い…今まで悪かった…」とゼーゼーと肩で息をしながら言った。

私は殴る手を止め、元旦那と同じ目線の高さにしゃがみ込んだ。

そして携帯を手渡し、「警察を呼べ」と言った。

元旦那は意味が分からないようで、「なんで…警察…」と言った。
「妻から暴力を振るわれましたって警察呼べよ。お前がいつも私に言ってるだろ?俺は何するか分からないから今の内に警察呼んでおけって。大体お前が私をここまで怒らせるのが悪いんだからな。」
これまでの元旦那語録を用いて、再度元旦那に警察を呼ぶように言った。
それでも元旦那は警察を呼ぶ事を拒否し続けた。

「お前、不倫した挙句に私だけじゃなく実の母親や妹にまで暴力振るって、本当のクズだな。お前はもう生きてなくていいよ。死んでやる!!っていつも言ってんだから、今日ここで死ね。私がお前の最期をちゃんと見届
てやるから、今すぐ死ね」
そう言って先ほどの包丁をもう1度元旦那に手渡した。
「不倫したのも私のせいなんだろ?私と結婚して人生狂ったんだろ?じゃあそう遺書に書け。妻のせいで自殺に追い込まれました、全部妻のせいですって書け」

紙とペンを元旦那の前に放り投げた。
私はソファーに座り、包丁を握ったまま床に正座している元旦那を見ていた。

口元は切れて出血し、鼻血を出して顔は赤く腫れていた。

「遺書…書けません…死にたくないです…」

涙をボロボロ流しながら震えている元旦那は、きっと世界で一番みっともない男だっただろう。

「お前さ、私が今までどんだけ我慢して来たか分かんないだろ?私はこのままでは済まさないからな。もうお前の好きなようにはさせないから覚えておけ」

元旦那はまだ座ったまま泣いていた。
私がこうして反撃に出れたのは離婚を決めていたからではなく、長年の我慢に限界が来たからだ。

離婚を決めていなくとも、私は同じ行動に出ていただろう。

耐えに耐えた女の怒りが限界突破しただけの事だ。

私達夫婦の修羅場のお盆休みはこうして終わった。

私が元旦那に怪我を負わせるほどの暴力を振るった事は、今でも「悪い事をした」なんて思っていない。

元旦那のように自分の間違いをあたかも正論の如く主張し、平気で人を傷付ける人間にはあれぐらいしなければきっと「殴られたら痛い」と言う簡単な事さえ分からない。

その時の私はまさに戦闘モードで、元旦那に対しても「いつでもかかって来い」状態だった。

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