街の遊撃手過呼吸

過呼吸
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東洋思想から見る過呼吸

朝からかなりの過呼吸になりました仕事中も息苦しくなったり、なんだかなぁって感じですイライラしたりすると息苦しくなるかも
穏やかに過ごしたい明日は会議なので午後出勤です午前中は勉強しなきゃだな
今日の食事朝昼

ケーキが食べたい気がする でも実際怖くて食べられないし買えない。普通に食べたいなぁ。

過呼吸について最初に知るべき5つのリスト

私に予想外の反撃をされリビングで茫然自失状態の元旦那は、それ以降は何も言って来なかった。

子ども達を迎えに行き、何かあったのかと心配する両親にはある程度の経緯を話した。

私からの話を聞いて、父は無言のまま難しい顔をしていた。

母は「だからあの時離婚してれば良かったのに!!暴力まで振るわれてた上に、向こうのやりたい放題じゃないの!!」と怒っていた。

黙っていた父が、「お前はいつまで経っても俺達の娘だ。帰ってくる場所があると言う事を忘れるな。あとはお前のやりたいようにやればいい。」と言ってくれた。

子ども達を連れて家に戻ると元旦那はまだリビングで固まったままだった。

子ども達も両親の異様な雰囲気に何かを感じていたのか、すぐに自室に入った。

この当時長男は中学3年生で、高校受験直前だった。

元旦那の不倫発覚からずっと、一番近くで私を見て来た長男。

元旦那の不倫については私が長男に話したわけではなく、元旦那の脇の甘さから長男に気付かれていた。

まだ不倫が発覚する前、ふみとの不倫を疑っていたものの決定的な証拠が掴めずにいた私にある日いきなり、

「親父、浮気してるよ。」と言って来た。
「なんで分かるの?」と聞くと、「携帯弄ってる時に後ろから覗き込んだら女とメールしてた。」と。

それから長男は元旦那の行動に私と同様に敏感になり、携帯を触らせないようにしたり、元旦那が「ちょっとコンビニに行って来る」と言う時も必ずついて行くようになった。

息子なりに父親に浮気をやめさせたかったのだと思う。

しかしなかなか女と別れない父親に対しての嫌悪感も大きく、ぶつけようのない怒りを物に当たる事で発散させる事もあった。

「なんで母さんは浮気されて黙ってるんだよ!!何も言えないのかよ!!」と、やられっぱなしの私に対する歯痒さを投げかけて来る事もしばしばあった。

元旦那の不倫が明るみに出た頃、錯乱して過呼吸になり、泣き続ける私を抱きしめて「大丈夫だから!!母さんは俺が守るから!!」と言ってくれた長男。

きっと自分の母親は毅然とした態度で、父親と不倫相手に制裁を下すものと思っていただろう。

しかし現実はいつまでもうじうじしたまま、なかなか行動に移さない母親を見て長男の苛立ちは日に日に増して行った。
自室に入った長男に「ちょっと話があるから聞いて欲しい」と前置きして、

それまで長男には全く話していなかった本当の事を全て打ち明けた。

これから話し合いになる事も伝え、それまでの私の不甲斐なさを謝った。

長男は「俺も親父と浮気相手の女に直接聞きたい事があるから、話し合いの時に連れて行って欲しい」と言った。

それだけは絶対にだめだと言う私に、「そんなの卑怯だ。俺にも言いたい事だってある。大人だけで勝手に決めるな」と言った。

結局長男との話の折り合いはつかなかった。

翌日Kさんから電話があり、「○○に**ふみとの不倫について事情を聞きました。昨日は否定していましたが、今朝出勤して来た時にもう一度話を聞くと全て認めました。もう会社としても見過ごす事の出来ない状態になっている事も言いました。今日の夕方に**ふみとその上司を呼んで、あちらの話も聞いてみます。それからどうするか、一緒に考えましょう。」と言った。

ふみの上司と言えば、発覚当初ふみを庇い、私を業務妨害で訴えると言った人だ。

私はその事もKさんと会った時に話していた。
Kさんは首を傾げて「それはだいぶ話がおかしいですね。その上司と言うのは多分Sと言う人の事だと思いますが、Sはそこまで権力のある地位にはありませんよ。まして社員の不祥事を自分だけで沈静化させる力なんてありません。会社としてあーちゃんを訴えると言ったのなら、当然◆◆産業の上の人間にまで話が行っていないとおかしいですからね。うちの会社と◆◆産業は長い付き合いですが、力関係で言えばうちの会社が上なんですよ。なぜそこでSが出て来て○○だけを呼び出し、勝手に話を収めようとしたのか…」と困惑していた。

Kさんは元旦那に事実確認をした時にその件についても問い質したらしい。

元旦那はSがそこまでの地位に無い事は知っていたが、「もしこれ以上事を大きくするつもりなら、そちらの会社にも事実を話して然るべき対処をする。会社としてどんな事をしてでも**ふみを守る。」と言われ、萎縮してしまったと言ったそうだ。

Kさんは「一応SだけではなくSの上司も呼んでますから、今日である程度の事ははっきりすると思います。その場に○○は同席させずに、今日はあちらの話を聞きたいと思うのですがそれでいいですか?」と、わざわざ私の意向を確認してくれた。

「息子さん達もいる事ですから、なるべく早めにこの件が終結するように急ぎます。もし何かあればいつでも連絡して下さいね。」と言う、Kさんの気遣いが有り難かった。

元旦那が帰宅したが、前日同様に抜け殻みたいになったままだった。

それが果たして「妻が会社にまで不倫をバラして崖っぷちに立たされた」事によるものなのか、

「大好きな不倫相手と別れなければいけなくなった」事によるものなのかは分からない。
それでも私は食事の用意や元旦那の身の回りの世話も普段通りにした。

食事にも手を付けずに目も虚ろな元旦那を見ても、「自業自得」の文字しか浮かばなかった。

しかし私にはまだ一つ問題が残っていた。

長男の事だ。

「話し合いの時に連れて行ってくれ」と言って聞かない長男にほとほと困り果てていた。

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