過呼吸のサイト

過呼吸
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過呼吸の置かれている状況をもう少し理解してもらいたい

昨日は、ひさびさ姉のそばに帰らない週末でも、木曜日に会え、無事退院もでき、今はただただ疲れを自宅で癒してもらってるので、抗がん剤も変わり、完治の可能性は奇跡だとしても、方向性が変わることに、家族は少しでも期待し、奇跡が起こること、姉の苦痛がましになること、ガンを少しでもやっつけられればに期待し、前向きになっています。なので、安定剤は寝る前程度で済んでいてあまり、姉のことを悲観的に考えずにすんだ、どちらかというと疲れ眠気と戦ったこの数日でした。
しかし、今朝方、娘のいびきに起こされ目が覚めた時、姉がもう少しでいなくなってしまうと突然過呼吸になりそうなほど、胸が張り裂けそうに切なく苦しく、時々襲う、姉がいなくなってしまう可能性がかなり高い、奇跡が起こらなければ事実になってしまうその現実に直面します。
そんな時いいのか悪いのか、姉の最近会った見た顔を思い出しながら、姉といっしょにうつってる写真を見返します。今日は小さい時や中学あたりいっしょにうつってる写真が少ないけれど見返しました。
安定剤をすぐ飲みました。
気を張ってた疲れと眠気で考えずにすんでた反動が出ました。姉の声を聞いて安心したいけど、午前中は眠気等一番きついので無理させてはいけない。でも朝ごはんの起きてるとき少しだけ声聞かせてもらおうかな。
今姉が生きてる。近くにいればそれが実感できるけど、遠くにいると実感できなくて、姉の声を聞かないと落ち着かない。でも決して無理をさせてはいけない。
姉に奇跡を起こして。どうかお願い。神さま仏さま。亡くなったおじいちゃんおばあちゃんおじいちゃんおばあちゃん、こんなに早くにこんなに苦しんで、姉が可愛そうすぎるでしょ?まだまだ生きたいんだよ。私を置いてってほしくないんだよ。まだ人生の半分しか生きてないんだよ。お願い連れてかないで。おじいちゃんおばあちゃんより、ずっとずっとはやく死んでしまうんだよ。そんなの悲しすぎるでしょ??お願い助けて。

過呼吸だってがんばってるんだよォ

元旦那と長女を連れての子連れ再婚を
した。
盛大な結婚式の後は、『めんどくさい』
との理由で新婚旅行は、なかった。
私も子連れでは、気を遣うので逆に
それでよかった。
入籍して長女を紙切れ一枚の
『養子縁組』をしたにも
かかわらず『甘やかさない』という
言葉通り、『躾という虐待』が
始まった。
トメやお姉さんに会っても長女が居ても
「子供早くつくりなさいよ。子供は
いいわよ」と、まるで長女の存在など
ないように平気で言われた。
元旦那は
「がんばっとるわー」の一言。
盛大な結婚式をしたが、別れた方が
良いのか悩みだしたころ
次女の妊娠が発覚した。
そう言うと、
「やったな!俺も父親だ!」
(今までのは何なんだ!?)
人前でも相手が気まずくなるほど
長女に対して『躾という虐待』をして
いた。
元旦那の友人が家に来ていても 
それは、お構い無しだった。
「もう、やめなよ。大きくなったら
嫌われるよ」と
友人は元旦那をキレさせないように
気を使いながら言ったが
「もう、コイツは俺が嫌いなように
俺も同じだから。俺はもうすぐ自分の
子供が産まれるしよ」と笑って流した。
そんな時、突然、元旦那が
『お前の家事が出来ていない。オモチャ
とか散らかった家になんて帰りたくない
。もう離婚だ』と、言い残し行方不明に
なった。
トメに電話をしても、私だと分かると
切られた。
貯金は、ハッキリ言って私は握って
いなかった。
元旦那は、就職してからずっと、結婚式
の仲人さんをしてくれた、同級生の母、
おばさんに預けて貯めてもらっていた。
結婚したら、妻に預けると思うのだが
それからも、ずっとおばさんに預けて
いて、貯金が幾らあるかなんて
さっぱり分かっていなかった。
(今思えば変な話)
生活には困らない、お金はもらって
いたが、貯金はなかった。
機嫌の良いときは全額かどうかは
分からないが何百万と入れてくれた
こともある。
だが、「飲みに行く」「ゴルフ行く」
「接待だ」と渡しているうちに
みるみると減ってゆく。
繁華街で何百万と使った武勇伝を持つ
元旦那。
大きな、お腹で長女がまだ小さくて
働くこともできない。
正直な気持ちで考えたのは
『父親が違う』二人の子供をこれから
どうやって育てていけば良いのか…。
途方にくれた…。
長女と二人で死のうかとも考えた。
何日も何日も元旦那が帰るのを待つ日
が過ぎていった。
この頃から、過呼吸がひどくなって
いたのだと思う。
あるとき、ふと電話が鳴った。
元旦那だった。
「今から帰る」とひとこと。
私は、すぐに部屋を片付け、オモチャ類
をまとめて長女の手の届かない
押し入れの天袋に入れて
料理の支度と、お風呂の支度を
始めた。
何事もなかったかのように…。
そして、何事もなかったかのような
生活がまた、はじまって
近くの内科で妊娠中でも大丈夫だと
言われた、過呼吸の薬を飲んでいたら
「また、俺のせいかよ!?やめろよ!」
と、怒鳴り
「ヘンナコガウマレタラコマルダロ」
と、付け加えた…。
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江藤詩歩

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