過呼吸 クオリティ&チャレンジ

過呼吸
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過呼吸、俺を返せ

不安が全くない、と言い切れる人って、世の中にどれくらいいるんだろう? 私が思うに、みんな多かれ少なかれ、不安を抱えていてそれを隠しながら、頑張って生きているのかな、と。 じゃあ不安って何なんだろう 「不安障害」経験者が思う、「不安」とは ・人と比べてしまって自分のほうが劣っていると感じる心・自分の土台がなく、何かによってぐらぐらと揺れ動く心 かなと。 病気になった当時私は両方に当てはまっていました。 ・周りは結婚して子供もいるのに、独身の私は何をしているんだろう 親に孫の顔も見せられないなんて、なんて情けないんだ・趣味も資格もなく、仕事もルーティン化し、毎日に小さな幸せを見つけることができない 友人や恋人に依存し、なんとしても結婚せねば、と焦っている でもそんな友人も結婚してしまい、心の拠り所がどんどん減っていくという焦り そして、そんな事を考える時間を見つけてしまっていた。今思うと、死ぬほど忙しかったら、不安なんて吹っ飛ばせたんでしょうが。 そんな心の隙間につけ込み、不安は私の中で増幅・増長し、ある日突然「過呼吸」に襲われることになります。会社に行こうとして起きても、立ち上がれず、「過呼吸」と「震え」が止まらない日がいきなりやってきました。そしてそのまま、不安は鬱状態(不安障害含む)へと私を引きずり込んで行きました。 警察庁の統計によると、2016年の自殺者は前年より減ってはいるものの、約22,000人。世界で6位、若年層の自殺者が多いとのこと。 そして、日本は世界幸福度ランキングでも155カ国中51位。(ちなみに、1位はノルウェー 2位 デンマーク 3位アイスランド)いわゆる先進国といわれる幸福度ランキングは、アメリカ 14位 ドイツ 16位 イギリス 19位 フランス 31位。 シンガポール(26位)、タイ(32位)、台湾(33位)・・・知ってる国、行った事ある国、日本よりGDPが低い国よりも幸福度ランキングって低いんです。その事実に愕然としませんか? なんでなんだろう??政治への不安?いじめが多いから?豊かすぎて余計な事を考えてしまう、とか? どうして、恵まれた環境にいるのに(戦争もなくて、兵役もない、わりと色々な自由がある)こんなに自殺が多くて、幸福と思っている人が少ないんだろう??? それはなんとなく、「不安」から来ているのではないのかな、と私は思うのです。 つづく   

これでいいのか過呼吸

   なんだか不思議な気分だ。   今の家に、置かれている環境に、「昔の自分」が「引っ越して」きた。   おかえり。笑   記憶がなくなったり飛んだりしているわけでは無いのに、なんだろうこの違和感。   今、自分の置かれている環境、自分は29歳なのだと言う事はハッキリと自覚している。ただ、感覚や気持ち的なものは完全に昔の―――…いつなのかよくわからないが、十代半ば~後半ぐらいの自分にタイムスリップしている。   そして、今のこの懐かしい感覚をまた忘れてしまわないうちにここに記録しておこうと思う。   さっきまで、バカみたいに笑っていたのに「タイムスリップ」してからピクリとも笑えなくなった。   笑いたいような気分でもなくて、でも、隣にいる彼に悪いなと思いながらもやっぱり気分はそんな気分ではないので笑えないのである。   話したい気分でもない。隣に彼が居るのは理解しているが気分は完全に孤独で独りの世界に閉じこもっている。   ここにあるのは、そう、ただ「孤独」と「静寂」で。   全てが、「停止」している。感情も思考もぴくりとも動かず、時間さえも止まったかのような世界だ。   陰鬱だけれども、それ程重苦しくも無く、ただただ平坦で。   寒すぎて皮膚の感覚がなくなった時のような、しんとした零度の世界。   大雪が降り積もった後の夜よりも静かで、深海よりも、宇宙の果てよりも暗い「此処」。   こんな世界に私は一体何年間居続けたのだろう。   「此処」から私はみんなのいる世界をずーーーっとただ独り見つめていた。   私のいる「此処」と、私以外の全ての周りの人・物・事の世界は別次元の世界であり、   望遠鏡を使ってもまだ見えない程遠い世界を静かにずっと眺めていた。   それが私のたったひとつの楽しみだった。誰も居ない「此処」では。   …「此処」は、「今」から思えば案外居心地の良い世界だったかもしれない。そりゃ、孤独と言えば孤独だけれども。過呼吸になる程、そしてそれを助けてくれる人は誰もおらずそんな孤独は辛かったけれども、その後の激戦を戦い抜いて勝ち取ったのが「今」なのだとしたら、「今」、鬱になって疲れ果てて身動きがとれなくなってしまっている自分がいるのも酷く納得できるというものだ。   私はきっと、この後、終わりの見えない激戦を強いられるのだろう。…いや、実際そうだったのだが。   今はなぜか、それすらも他人事のようだ。「今」は、「それより昔の自分」なのだから。   …なんだか話がややこしくなってきた。笑   とにかく、今は昔の自分のいた世界を噛みしめている。それは酷く冷たく、寒く、暗くて静かなのに、でもなぜか、懐かしく暖かくすら感じてしまうアンビバレンツでいびつな世界。   …今の私はもしかしたらこの世界に帰りたがっているのだろうか。   「今」の、激戦の後の荒野にたてた城は居心地が良すぎて、あれ程夢にまで見ていた自由の地であるのにまるで自分が居ていい世界では無いかのようなそんな気持ち悪さを感じているのかもしれない。   何というか、うまく言えないが状況は好転しているというのにそのあまりの急激な発展に気持ちがついていけずに昔の古巣に帰りたがるかのような。   …違うななんか段々うまく言えなくなってきたから   おわる。←ぇ   いや 急だけどw   書きたい事は書けたからスッキリできた。←   おやすみ←   …ん、だんだん今の自分に戻ってこれてるような気がする。   おわり。←    

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